(私に)面白い事をしたいと思います
自分の漫画を順に見ながらしあとがき兼感想を書き連ねますw
1部1話
序盤のためとても気合いが入っていて背景のあれを全部描いていたw
服も今はない装飾が沢山ありますね。
心の中であの時は入学式なので着けていたという設定にしたが徐々に服装がシンプルになるのは毎週連載作家の生命延長のためと理解して頂けたらと思います。
実際8話まで見てこの括りを使おうと思ったのですぐ1部9話
おぼろげにに登場する食べ物はいつも伝統居酒屋のおつまみを思いながら描きます。左から順に、どんぐりの和え物、絹ごし豆腐、酒、おからチゲです。
おいしいです、伝統居酒屋のおつまみ…食べたいですね...
1部10話
この時こだまが聞かせるメロディーは学校案内放送に定番のメロディーの「エリーゼのために」を思いながら書きました。
これだんだんどうでも良い情報になっているみたい 笑
1部12話
格好いいのでキャプチャ😘
この時はカリの前髪が今と感じが少し違いますね...
いつから変わったんだろ.. 私もわかりません。
1部13話
いや一話で今と似た感じに変わってるじゃん 。
なんだろう一体何の心境の変化があったんだかwwww
1部14話
探し人に会ったが簡単に連れていくことはできないと悟ったカウリ、アゲハと初めて会った時の言葉を思い出しながら最初の話'渇き'終了。
何年も経ってますが'渇き'は私が一番愛着を持っている話です! この話を書いてから「おぼろげに」が私の作品になったみたいでした 笑
1部15話'客人'開始。
制圧と実習の場面は剣を習った時を思い出しながら表現しました。
剣道…私は5級を取って辞めた為に踏み込んだ描写はありません、あのように疲れてぐったりした記憶だけ強烈に残っていますね
1部17話
酌平堂の双子初登場!
雨和院所属ではないので服と頭に色んな変化をつけるのが面白いです!
誰が前髪をどちらに結ったかとかはまだめちゃくちゃですね…
1部18話
アゲハに警告なのか忠告か同じ話をしますが、結局助けて面倒を見てあげた'客人'でした。そしてこの場面は自己紹介がぴったりです。
1部23話
'妖鈴取り'物語進行中。アゲハの白魔地での過去が初めて言及されて、カルセの武具も初めて披露した話なのでとても楽しく作業していましたね!
1部26話
友達の反応が'おお斬新'と'wwww何で水中で話しができるの?'に分かれた演出…
前からやってみたかった試みでした。
1部27話
長年の敵である狩人について判明してる事がとても少ないと悟ったアゲハが狩人を引き止めるために自分の体に強制的に憑依させ'妖鈴取り'終了。
アゲハの邪悪な表情を描くのが面白かったです。
1部終了で出した特別編'おいで'はアゲハの学生時代の話です。
子犬幽鬼に憑依されたアゲハ少年。
これまで会った全ての子犬たちの記憶を思い出して書きたかったが、子犬たちが私にあんなに攻撃的ではいないために普通に考えて描きました。
(犬について詳しくないという話)
特別編'おいで'(下)
アゲハとカルセの関係を示すのに重要な役割をするエピソードを特別編で省くか悩んだのですが…私は信じました見せれるって...💕
とにかくここまでが1部ですね。
2部は明日しようと思います。 良い夜を過ごしてください!
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