空神会：くうっー！ううう…

 

カルセ：首長様！大丈夫ですか？

 

空神会：ああ、カルセ！私は大丈夫だ。

 

カルセ：チョンホ！空神会首長様を！

 

チョンホ：はい！

 

カルセ：芭蕉将軍！

　　　　首長様！ 

　　　　何故こんな事を!

　　　　愚かな事と誰よりも首長様がご存じではないですか!

 

虎首長：カルセ殿…私はしばらく力を借りたいだけだ。

　　　　少しの間だけ！

 

カルセ：これは拉致です、首長様！

　　　　申し上げたとおりアゲハは普通の子供ではない!

　　　　このように無鉄砲に連れ出すなど！

　　　　牛車を止めてください!

 

虎首長：それはできない。

 

カルセ：それなら仕方がありません！

 

虎首長：妨害したいならまともに攻撃した方が良い。 君。

 

アゲハ：カルセ⁈

 

カルセ：アゲハ！

 

カルセ、どうしてここに…

 

カルセ：召喚、燕興、始動!

 

アゲハ：反許諾...？

 

カルセ：くそっ！

 

カリ　：… 妙ですね。

　　　　カルセ先生は確かに疫病にかかったのに

 

アゲハ：えっ⁈

 

カリ　：これは厄介だな、

　　　　俺は山神会に行きたいのです

　　　　先生の反許諾は完全に解除されたものではないが、

　　　　首長が自信ありげなのを見ると何か知っているのは確実…

 

アゲハ：お、おい。 何をするんだ？

 

カリ　：首長様

　　　　確実に引き離して来てください

　　　　山神会で再びお会いしましょう

 

虎首長：それはどういうこと-

 

カルセ：首、首長様！うあああ‼︎

 

チョンホ：カルセ先生！大丈夫ですか！

 

カルセ：首ウウウク...わ、私は大丈夫です...

 

カルセ：首長様…？

 

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＜ふぃるる先生コメント＞

締め切りが迫っているので友達がラーメンも作ってくれてジュースもご馳走してくれて…幸せですね成功した人生です。

 

修正日：2023/09/05